アンサング・シンデレラ

【アンサング・シンデレラ】サブタイトルに早くも非難殺到 「薬剤師は処方箋を書けません」

フジテレビで4月から放送される連ドラ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」が発表されました。高視聴率女王の石原さとみがメインキャストなだけに、早くも注目が集まっています。

しかしそんな中、このドラマのサブタイトルである「病院薬剤師の処方箋」と言う文言について、早くも物議を醸しているようです。

薬剤師に処方権は無し

このドラマのタイトルに注目してみましょう。「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」とありますが、このサブタイトルにあたる「病院薬剤師の処方箋」について、ツイッター上では公式アカウント向けに厳しい指摘が飛んでいるようです。

そもそも処方箋を書くことができるのは医師だけであって、薬剤師には処方箋を書く権利はありません。医学の知識がない方がこのタイトルだけを見てしまうと、「薬剤師にも処方箋を書くことが出来るんだ」と勘違いしてしまう方が出てきてしまいます。

 

心の処方箋と弁明

一見、誤ったサブタイトルにように感じてしまいますが、公式サイトを見てみると、このサブタイトルには以下のような想いが込められていることがわかります。

視聴者のみなさまへのメッセージ

「怪我(けが)や病が治って終わりじゃない。薬剤師は病気を治すということだけにとらわれず、患者さんが“今後どう生きるのか、どう生きていきたいのか”を考え、退院した後の生活も含めてケアをし続けています。処方箋は医師が出すものですが、病院薬剤師が出す“心の処方箋”という意味をサブタイトルにも込めさせて頂きました。ほろっと泣けて心温まるドラマと共に、主人公・葵みどりと薬剤師のチーム感にもご注目ください

引用:フジテレビ公式

 

またこのような文章も添えられていました。

INTRODUCTION(イントロダクション)石原さとみさんが病院薬剤師に!連ドラ初、病院薬剤師が主人公の新・医療ドラマが誕生!この春一番の感動を呼ぶ“心の処方箋”ドラマ

薬剤師の役割は、医薬品全般における豊富な知識を生かし、医師の処方箋に基づく調剤や服薬指導、医薬品の管理・販売を行うことです。また、薬剤師は医師の出す処方箋に唯一異議を唱えることができ、患者にとっては“最後の砦(とりで)”ともいえる重要な存在です。

引用:フジテレビ公式

 

薬剤師は処方箋を書くことは出来ないけれど、患者の心の傷に寄り添うことができるという意味が込められているようです。

また薬剤師は医師が書いた処方箋に唯一、意義を唱えることができるとありますので、主人公を演じる石原さとみが、医師にどのように処方箋に異議を唱えていくのか見ものです。

 

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